口金にフューチャーした”ラディーチェ”シリーズ。
日本の財布といえば、がま口・口金をイメージしますが、もともと口金はフランスからの舶来品で、明治時代に日本に輸入され、日本の歴史に根付いてきたものです。明治時代のお財布はファスナーというものは無かったため、小型の巾着を財布として使用しており、利便性の高い口金が日本で流行したと言われています。gentenでも1番人気の定番商品として根付いてきました。
がま口の由来は金具の口を開いた姿がガマガエルに似ているところから由来し、「出したお金が帰る」として、縁起のいいものとされています。ポーチから小銭入れまで様々な大きさの口金を揃えました。プレゼントとしてもおすすめです。
ラディーチェ=イタリア語で「根」
こちらのペンケースはマチが3cmほどあり、見た目以上に収納力があります。ペンや消しゴムといった文房具はもちろんですが、女性が使う場合、リップやグロス、マスカラなど、スティック状のメイクアップ道具の収納にもおすすめです。
〈素材の特性・メリット〉
ミネルバボックス
<取り扱いの注意・お手入れ方法>
牛革:アメダス〇 デリケートクリーム〇 コンディショニングクリーム○ 泡クリーナー○
・素材:牛革
・横幅(W):16cm
・高さ(H):6.5cm
・マチ(D):3cm
・重さ:70g

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