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genten 20th Anniversary

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6月28日(金)〜8月20日(火)の期間中、対象商品(『あんずカットワーク』or『20th ジャカード ハタ』)をお買い上げいただいた方には、『限定ショッパー』をお付けいたします。
厚手のコットンヘリンボーンを使用したトートバッグで、ミネルバリスシオのカードポケットには20周年のロゴが入っています。

※ご購入商品に応じたサイズのショッパーをお付けいたします。
※無くなり次第終了とさせていただきます。

gentenにとって、カットワークは特別な物です。一枚革を型抜きしたカットワークシリーズは、ブランド創立初期から不動の人気で、今ではgentenといえば、と思い浮かべられる方も多いことでしょう。今年は20周年という大きな節目でもあり、特別な意味のある図柄を発表したいと考えました。
そんな中で出会ったのが、今回イメージソースとなった”杏(あんず)”です。ブランド創始者の故郷、長野県の特産である杏は、他の果実とは異なり、ひとつの枝にたくさんの実をつけます。その様子はまさに鈴生り。杏がたわわに実る可憐な姿から、自然の生命力の強さ、種をつないでいくことの大切さをカットワークの図柄に込めました。
また、定番になりカラー展開と相まって、新しい表情を見せてくれます。gentenがこれまで重ねてきた時への思いと、新たな時代につないでいくことの大切さを表すシリーズとなりました。

あんずカットワーク一覧

 

gentenらしい新しい素材を、と考えたときに最初に挙がったのが”和紙”でした。古くは平安時代から日本各地で紙づくりが行われ、紙衣という衣料としても使われており、江戸時代には綿や絹、紙糸を織った紙布も登場しました。
この製法に着目し、今回gentenは和紙と綿のオリジナルジャカードを開発しました。ジャカードの模様もオリジナルです。
20周年のロゴマークでもある「廾(はた)」は十をふたつ合わせた会意文字です。そこに、青森県の中津軽地方一帯に伝わるこぎん刺しの伝統柄、「轡(くつわ)つなぎ」を組み合わせました。過去と未来、作り手と使い手がつながることを目指すgentenの願いがまたひとつ形になりました。

8月上旬発売予定

20周年記念ラインの鍵となっているが「つなぐ」という言葉です。それは、離れているもの同士を結びつけること、途切れないように保つこと。日本の伝統工芸とのコラボレーションもそのうちのひとつです。
今回は紀州箪笥伝統工芸士、東福太郎さんと新たなバッグを生み出しました。桐箪笥の漆塗りに使用される寒冷紗(かんれいしゃ)と呼ばれる薄地の織物に、漆染めを施した独自の素材によるもの。漆は乾くと硬化し、また空気に触れ、光によりもともとの乳白色から茶褐色に変化し徐々に透明感を増してゆきます。これは、日本文化ならではの「わび」「さび」に通じるもので色が変化するということは、漆が生きている証拠でもあります。
付属には、タンニンなめしの日本の牛革を使用し、日本の職人によって仕上げられた日本製のバッグです。チャームは、外してコースターとしてもお使いいただけます。

漆染め 一覧